賃貸住宅に入居する方・更新を迎える方へ

賃貸住宅向け火災保険 自分で選ぶなら 日新火災 お部屋を借りるときの保険

不動産会社が決めた保険に加入する必要はありません!

一般的な火災保険(一人暮らしの賃貸入居者向け) 保険料7,500円~10,000円/年

お部屋を借りるときの保険は必要な補償がしっかりついて 保険料3,500円/年~

大家さんへの賠償 支払限度額2,000万円

日常生活での第三者への賠償 支払限度額1億円

家財の損害 保険金額50万円~2,000万円(注)

お部屋の修理費用 弁護士への相談費用

  • (注)お持ちの家財にあわせて、50万円・100万円~2,000万円の間の100万円単位で設定できます。

ご注意事項

  • 水災、破損・汚損の補償はありません。
  • 地震保険はセットできません。
  • 保険金の支払条件等詳しくはお部屋を借りるときの保険公式サイトをご確認ください。

日新火災 お部屋を借りるときの保険は

大家さんへの賠償(借家人賠償責任)

支払限度額2,000万円

貸主に対して法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払い

保険金支払例

火の不始末が原因で、
壁やフローリングが全焼

保険金支払額 1,220万円

ヒーターをつけたまま外出、
借用個室が焼損

保険金支払額 1,590万円

補償対象の災害・事故

  • 火災

  • 破裂・爆発

  • 水ぬれ

日常生活での第三者への賠償(個人賠償責任)

支払限度額1億円

日常生活の中で他人にケガをさせたり、他人の物を壊した結果、
法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払い

保険金支払例

洗浄便座の金具が緩んでいたため
水漏れ。
階下の部屋が水浸しに。

保険金支払額 3,290万円

自転車で歩行者と接触し、
ケガを負わせてしまった。

保険金支払額 1,900万円

自分の家財への損害(家財補償)

保険金額50万円~2,000万円(注)

家具や家電、衣服などの家財が損害を受けた場合に保険金をお支払い
補償額は選択可能

  • (注)お持ちの家財にあわせて、50万円・100万円~2,000万円の間の100万円単位で設定できます。

補償対象の災害・事故

  • 火災

  • 落雷

  • 破裂・爆発

  • 風災

  • 雹(ひょう)災

  • 雪災

  • 物体の落下、
    飛来、衝突等

  • 水ぬれ

  • 盗難

  • 通貨・預貯金
    証書の盗難

  • デモに伴う
    破壊行為等

お部屋の修理費用

支払限度額300万円

窓ガラスやドアが破損したときなどにお支払い

補償対象の災害・事故

  • 火災

  • 落雷

  • 破裂・爆発

  • 風災

  • 雹(ひょう)災

  • 雪災

  • 物体の落下、
    飛来、衝突等

  • 水ぬれ

  • 盗難

  • デモに伴う
    破壊行為等

弁護士への相談費用(被害事故法律相談費用等)

支払限度額30万円

日常生活の事故でお客さまが被害を受けた場合に負担した弁護士費用や法律相談費用をお支払い

住宅トラブルを
24時間365日サポート

突然のトラブルにも安心のサポート体制

すまいのサポート24

水回りなどの突発的な住宅トラブルが起こった場合に
修理業者の手配、30分程度の応急処置、解錠作業などを無料でご提供

  • 応急処置の範囲を超える処置費用等はお客さまご負担
  • カギの紛失

  • 給排水管
    つまりや水漏れ

  • エアコン・
    給湯器の故障

事故対応24時間365日受付

全国の拠点に駐在するスタッフの
迅速かつ丁寧な対応により、
お客さまに安心の事故対応をお届け

約100拠点

お客さまの声

とても迅速に対応していただき、
満足しています

今回はじめて保険金の請求をしました。家財保険の補償範囲などわからず不安でしたが、担当の方が親切にわかりやすく説明してくださり、安心して手続きできました。とても迅速に対応していただき、満足しています。

安心感がありました

対応が早く、電話対応もとても良かった。途中経過の連絡もあり、その都度説明がとてもわかりやすく、安心感がありました。

  • 2017年に弊社実施の「保険金お支払に関するアンケート」より

お申込みに必要なもの

メールアドレス

クレジットカード

よくあるご質問

Q
賃貸住宅への入居時に不動産会社の指定する火災保険ではなく、
自分で選んだ火災保険に加入しても良いのでしょうか?
A

賃貸借契約と保険契約は別の契約のため、必ずしも不動産会社指定の保険契約を締結しなければいけないということはありません。
不動産会社や大家さんが心配されるのが、貸しているお部屋が火災などで損害を被った場合の補償です。
お部屋を借りるときの保険は、借家人賠償責任補償が2000万円まで、修理費用が300万円まで補償され、賃貸住宅入居者の方に必要な補償がセットされておりますので、その点をご説明いただければ、不動産会社にもご了解いただけるものと思われます。
不動産会社から証券のコピーなどを求められた場合は、ご加入後にお送りする加入証をご提示ください。

Q
「すまいのサポート24」(お部屋を借りるときの保険用)とはどのようなサービスですか?
A

「外出中にカギを失くして自宅に入れない」や「水まわりのトラブル」といった、すまいと暮らしにかかわる急な「こまった」を、24時間・365日サポートします。
下記のフリーダイヤルまでお電話いただくだけで、修理業者の手配、「30分程度の応急処置」、「解錠作業」を無料でご提供します。(応急処置の範囲を超える処置費用等はお客さま負担となります。)

すまいのサポート24
(お部屋を借りるときの保険用)
フリーダイヤル 0120-097-365
【受付時間】24時間・365日

Q
インターネット契約なので事故対応が不安ですが大丈夫ですか?
A

はい、ご安心ください。
弊社は事故対応を行う損害サービス拠点ネットワークを全国に展開し、24時間・365日体制で事故の受付をしておりますので、安心してお任せください。

Q
家財の保険金額はどれくらいで設定すればよいですか?
A

お客さまの現在所有されている家財をすべて(補償対象外となる家財を除きます。)再購入する場合に必要となる金額で設定することをおすすめします。
本保険の契約申込画面では、世帯主の年齢と家族構成を入力いただくと、家財の再購入額の目安が表示される仕組みとなっていますので、ご参考にしてください。
なお、お部屋を借りるときの保険は、最低保険金額の設定が50万円となっておりますので、家財をすべて再購入する場合に必要となる額が50万円未満の方はご加入いただけません。

Q
転居日が先なのですが、
お部屋を借りるときの保険を契約することはできますか?
A

はい。
保険申込手続日の翌日から翌々月の末日までの間であれば、ご希望の日を保険期間の開始日に設定いただけます。