日新火災の所得補償保険「働けないときの保険」の特⻑についてご説明いたします。
1
働けないときの家計を
わずか月500円~でサポート
詳細
2
24時間・365日
日本国内・国外で起きた
病気・ケガによる就業不能が対象
詳細
3
三大疾病、ケガによる
死亡・後遺障害
には手厚い補償(オプション)
詳細
*職業等によって、月500円とならない場合があります。
会社員・個人事業主・主婦(主夫)の方など、病気やケガで突然働けなくなると、
毎月の家賃、事業費、光熱費などの支払いは、公的保障や医療保険では賄いきれません。
手を骨折
がんで入院
ケガで入院
働けなくなる病気やケガは、いつどこで発生してもおかしくありません。
例えば、国内旅行中のケガ、海外旅行での急な病気、子供の学校行事でのケガなどでも、
働けなくなる(就業不能になってしまう)こともあり得ます。
国内旅行中に骨折
海外旅行中に病気
運動会に
参加し
アキレス腱を断裂
がん・急性心筋梗塞・脳卒中といった、いわゆる三大疾病になった場合、入院に加え、長期にわたる通院治療が必要となるケースが多く、通院にかかる治療費や交通費などを踏まえると、治療期間に比例して支出も大きくなります。
また、交通事故などにより万が一亡くなってしまった場合や後遺障害となってしまった場合にも、十分な備えがないと、生活に与える影響は大きいものとなります。
疾病分類 | 医療費 | 自己負担額 |
胃がん | 973,747円 | 292,120円 |
直腸がん | 990,784円 | 297,240円 |
気管支・肺がん | 908,470円 | 272,540円 |
乳がん | 784,143円 | 235,240円 |
急性心筋梗塞 | 1,753,917円 | 526,180円 |
脳梗塞 | 1,705,590円 | 511,680円 |
脳出血 | 2,340,358円 | 702,110円 |
参照:公益社団法人全日本病院協会ホームページ「医療費」より一部日新火災で作成
*自己負担額は、保険等の適用を前提に、医療費の3割にて算出しています(窓口負担額の算出に基づき、10円未満の金額を四捨五入)。なお、負担割合は、所得や年齢によって異なります。