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三大疾病一時金特約
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日新火災の所得補償保険「働けないときの保険」の
三大疾病一時金特約についてご説明いたします。

三大疾病の治療は家計に大きく響く

三大疾病によって入院した場合にかかる平均的な医療費(自己負担額)をみてみると、がんは30万円前後、急性心筋梗塞は約53万円、脳梗塞は約51万円、脳出血では約70万円となっています。
高額療養費制度により、自己負担額が軽減されることもありますが、先進医療を利用する場合などには医療費が高額になります。
また、三大疾病の治療は、入院に加え、退院後の通院治療も必要となるケースが多く、通院時にかかる治療費や交通費などを踏まえると、万が一の時に備え、まとまった金額を備えておく必要があります。
働けないときの保険の三大疾病一時金特約は、急な出費となる治療費などを一時金でサポートします。


三大疾病の平均入院費用(2021年度)
疾病分類医療費自己負担額
胃がん973,747円292,120円
直腸がん990,784円297,240円
気管支・肺がん908,470円272,540円
乳がん784,143円235,240円
急性心筋梗塞1,753,917円526,180円
脳梗塞1,705,590円511,680円
脳出血2,340,358円702,110円

*自己負担額は、保険等の適用を前提に、医療費の3割にて算出しています(窓口負担額の算出に基づき、10円未満の金額を四捨五入)。なお、負担割合は、所得や年齢によって異なります。

保険金をお支払いする主な場合

倒れる会社員

被保険者(補償の対象となる方)が保険期間に次のいずれかの事由に該当した場合

①初めてがんと診断確定された場合

②急性心筋梗塞を発病し、冠動脈に狭さくあるいは閉塞があることが医師により診断されたことにより、その治療を直接の目的として入院を開始した場合

③脳卒中を発病し、その疾病により言語障害、運動失調、麻等の他覚的な神経学的症状が急激に発生し、かつ、CTまたはMRIによってその責任病巣が医師により 確認されたことにより、その治療を直接の目的として入院を開始した場合

倒れる会社員

お支払いする保険金

①がん一時金
②急性心筋梗塞入院一時金
③脳卒中入院一時金
50万円、100万円、200万円のいずれかよりご選択いただいた保険金額を保険金としてお支払いします。

お支払い事例

三大疾病は高額治療になると聞くから、
まとまった一時金が貰えるのは助かるね。

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*試算時期により契約年齢が相違し、保険料が変動する場合がありますので、ご注意ください。

保険金をお支払いできない主な場合

①がんと診断確定された時が、保険期間の初日からその日を含めて90日を経過した日の翌日の午前0時より前であるとき(継続契約を除きます。)

②入院の原因となった急性心筋梗塞または脳卒中の原因となる疾病を発病した時が保険期間の開始時より前であるとき

③保険金をお支払いした後に、保険期間中に再度被保険者が保険金をお支払いする状態に該当した場合

④継続契約である場合において、その保険契約が継続されてきた初年度契約から継続前契約までの連続した継続契約のいずれかの保険期間中に、上記「保険金をお支払いする主な場合」のうち、同一の支払事由に該当し、その保険金支払事由に該当した日からその日を含めて1年以内であるとき

など


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