保険期間、保険料のお支払方法など

保険期間

保険期間は1年(自動継続)*1、5年のいずれかとなります。保険始期時点で築年数が40年以上、建築年不明の建物はお申込みいただけません。

地震保険は火災保険と同一の保険期間を設定します。



【2022年12月31日以前始期のご契約の場合】

保険の対象の建物の築年数*2と保険期間によってはお申込みいただけない場合がありますので、下表でご確認ください。

火災保険
地震保険
築年数*2
1年(自動継続)*1 1年(自動継続)*1 築19年以内
5年 5年 15年以内

*1 自動継続期間は5年までとなります。5年経過後は、ご契約の継続手続きのご案内をさせていただきます。
*2
【2023年1月1日以降始期の場合】
築年数は(始期年月)ー(建築年月)で算出します(月数も考慮します。)。
【2022年12月31日以前始期の場合】
築年数は(始期年)-(建築年)で算出します(月数は考慮しません。)。

※地震保険は保険期間の中途からお申込みいただくことも可能です。その場合は取扱代理店までお問い合わせください。

保険の対象の所有者(被保険者)

●保険の対象の所有者(被保険者)は個人のみです。法人はお申込みいただけません。

保険料のお支払方法

●クレジットカード払のみとなります。

重複する契約

他の保険契約・共済契約にご加入されていませんか?

●保険の対象となる建物や家財について、既に他の保険契約・共済契約にご加入の場合は、お申込みいただくことができません。

損害保険金の自己負担額

損害保険金の自己負担額を設定できます。



損害保険金に対する自己負担額(免責金額)を     0円       5万円    10万円  からお選びください。


お支払いする損害保険金は  損害の額-自己負担額(免責金額) となります。



【2023年1月1日以降始期のご契約の場合】
自己負担額を0円で設定した場合でも、築30年以上の建物を保険の対象とする場合は下表のとおりとなります。

風災・雹災  ひょう・雪災危険補償特約(実損払)
をセットしている場合
風災・雹災  ひょう・雪災についての自己負担額:5万円
盗難・水濡れ等危険補償特約
をセットしている場合
水ぬれ事故についての自己負担額:5万円

※⾃⼰負担額は、1回の事故につき、保険の対象ごと(建物、家財、⾼額貴⾦属等ごと)に適⽤されます。
※⾃⼰負担額0円を選択した場合には、⾵災・雹災  ひょう・雪災の事故または⽔ぬれ事故の⾃⼰負担額5万円を設定することができます。
※⾃⼰負担額0円を選択した場合でも、破損・汚損等の事故は、⾃⼰負担額5万円となります。
※上記に関わらず、保険の対象が家財の場合の通貨・預貯⾦証書の盗難事故は、常に⾃⼰負担額0円となります。

【2022年12月31日以前始期のご契約の場合】
保険の対象の建物の築年によって自動的に自己負担額が設定されることはありません。

※⾃⼰負担額は、1回の事故につき、保険の対象ごと(建物、家財、⾼額貴⾦属等ごと)に適⽤されます。
※⾃⼰負担額0円を選択した場合には、⾵災・雹災  ひょう・雪災の事故または⽔ぬれ事故の⾃⼰負担額10万円を設定することができます。
※⾃⼰負担額0円を選択した場合でも、破損・汚損等の事故は、⾃⼰負担額1万円となります。
※上記に関わらず、保険の対象が家財の場合の通貨・預貯⾦証書の盗難事故は、常に⾃⼰負担額0円となります。

個人情報の入力不要!
3ステップ 無料 保険料見積り

①建物の所在地
②建物の構造

※1 コンクリート造・鉄骨造・省令準耐火建築物など
※2 省令準耐火でない木造建物など

③床面積