補償の内容

ドクター火災保険Webは補償が自由に選べる「自由設計型火災保険」
のため合理的な設計により家計に余計な負担をかけません。
また、日新火災がご案内する
修理業者が事故発生後の建物修理を
行うことにより、建物の保険料が
3%割引*1*2となる
指定工務店特約が
自動セットされています
(ご希望によりセット
しないことも可能です。)。
*1 ご契約条件によっては、
保険料が割引とならない場合や、
割引率が異なる場合があります。

*2 地震保険には割引は適用されません。

補償内容について

火災、落雷、破裂・爆発の基本補償と自動セットとなる修理付帯費用補償特約*1、残存物取片づけ費用補償特約*2に絞ることも、オプションをセットして補償を充実させることもできます。

基本補償

+

*1 2024年9月30日以前始期のご契約にはセットできません。
*2 2024年9月30日以前始期のご契約には自動セットされません。オプション(残存物取片づけ費用補償特約)をセットいただくことにより補償を追加できます。

選べるオプション

指定工務店特約

その他オプションとは

地震保険について

地震による火災、損壊、流失などの損害は「おドクター火災保険Web」だけでは補償の対象となりません。
「地震保険」をあわせてご契約ください。
※地震保険単独でのお申込みはできません。


保険の対象の評価基準と保険金額

ドクター火災保険Webでは、お支払いする保険金は新価額(同等のものを再築または再購入するために必要な金額をベースにした評価額)が基準となります。保険金額新価額を基準に設定します。

一軒家マンション

保険金は再築に必要な金額(新価額)でお支払いします。

例えば、
再築に必要な金額

2,000万円

 
保険金額は

→2,000万円で設定

建物や家財は月日が経過するとその価値が減っていきます。

\     新価額・実損払だから、   /
再築・再購入に必要な金額が
補償されます。

新価額・実損払

保険金額は、再築または再購入するのに必要な金額(新価額)を基準に設定し、保険金 は再築に必要な金額(新価額)でお支払いします。 また、修理代から減価額を差し引くことなく、実際の損害額をお支払いします。

(参考)時価払商品の場合

新価額から経過年数による価値の減少(使用による消耗)分を引いた時価額を基準にお支払いします。
→時価額しか補償されません。

※保険の対象が高額貴金属等の場合、時価額を基準に保険金をお支払いします。

家財補償

家財

家財補償特約をセットいただくことで、家財を保険の対象とし、建物と同一の内容(基本補償+お選びいただいたオプション)にて補償します。

保険の対象となる家財は、保険の対象となる建物に収容される家財およびその建物の敷地内の家財となります。なお、家財のみを保険の対象とするお引き受けは行っておりません。



サポートデスクのご案内

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個人情報の入力不要!
3ステップ 無料 保険料見積り

①建物の所在地
②建物の構造

※1 コンクリート造・鉄骨造・省令準耐火建築物など
※2 省令準耐火でない木造建物など

③床面積